全てが見どころよさこい祭り

毎年夏になると全国各地で祭りが開かれます。
その中で観客動員数の上位に必ず入る四国を代表する祭りがよさこい祭りです。
よさこい祭りは観客動員数の多さももちろんですが、踊り子と呼ばれる祭りに参加する側の人数の多さも注目されます。
参加チーム数10チーム、踊り子の数1000人から始まったよさこい祭りは2013年に開かれた第22回よさこい祭りでは271チーム、2万7000人にまで膨らみました。

大勢の踊り子が街中を練り歩くよさこい祭りでは各参加チームが思考を凝らしたそのよさこい衣装もまた、その祭りを盛り上げるのに大きな役目を担っています。

様々なプリントや刺繍が施されたよさこい衣装の半纏が踊り子の独創的な踊りに華を添えます。
袖の丈が短い半纏はエネルギッシュなよさこい踊りを踊る際に邪魔にならず、よさこい踊りにはとても適している衣装と言えるでしょう。
いつごろからこの半纏がよさこい衣装として使われるようになったのかははっきりとは分かっていませんが、江戸時代には庶民の間で親しまれていたという半纏。
この庶民が一番親しみを持ち身近にある半纏を着て踊っていた日常が、長い年月を経てよさこい踊りの衣装になったとも言われています。

よさこい衣装には細かい指定はありません。
ですからよさこい衣装は既成品ではなく、オリジナルのよさこい衣装をデザインする参加するチームも多くあります。
よさこい衣装作りにはフルオーダーと既成品に少し手を加えるカスタム衣装があります。

もしどこかでよさこい祭りを見かけることがあれば踊りはもちろんですが、こだわりのよさこい衣装に注目してみてもまた楽しいかもしれません。

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